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証券用語集

手詰まり(てづまり)

物色する銘柄がなくなること。または、相場を動かす材料が不足している状態をいう。手詰まり気味の相場が続いているが、投資熱は高いので、きっかけ次第で相場は急上昇するだろう。将棋や囲碁で、指す手がなくなってしまうことを手詰まりといいます。そこから転じて、株式市場では売り買いする銘柄がなくなってしまう状態を手詰まりといいます。輸出関連株や金融株が期待ほど値上がりせず、小売りや食品などの内需株はつい最近まで売買が過熱していたため、手を出しにくい。新興企業株は決算発表で業績を確認するまで買えない。そんな局面が手詰まりです。手詰まりの後には、相場が上下いずれかに大きく動きだす「もちあい放れ」が起こるケースが珍しくありません。

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