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財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型【投資信託】

財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型

ファンドの特色

【特色1】

投資信託証券への投資を通じて、3つの異なる資産(不動産、債券および株式)に分散投資します。

「不動産」、「債券」および「株式」の3つの異なる資産に分散投資を行い、高いインカム収益の確保を図るとともに、安定した信託財産の成長をめざします。

当ファンドは、各資産を主要投資対象とする投資信託証券を通じて投資を行うファンド・オブ・ファンズです。

【特色2】

原則として、各資産の基本組入比率は不動産等25%債券50%株式25%とします。

各資産の組入比率の合計は、原則として高位を維持します。

※各投資信託証券への投資比率については、基本組入比率をベースに各投資信託証券の利回り、収益性、流動性および設定・解約状況等を勘案して「不動産等25%±20%、債券50%±40%、株式25%±20%」の範囲で決定します。

【特色3】

原則として、毎月、安定した収益分配を行うことをめざします。

インカム収益等を原資として、毎月の安定的な分配をめざします。

毎月10日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

※毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として安定した分配を継続的に行うことをめざします。

※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や、分配を行わない場合もあります。

「財産3分法」とは?

財産を「不動産・現金(預金)・株式」の3つの資産に分けて保管・運用することを「財産3分法」といいます。先達の知恵として、財産を3つの資産に分散することで、安定性・流動性・収益性を保ちながら資産形成が行われてきました。

債券(流動性+収益性)

相対的に金利が高く、安定的な利子収入が期待できる「海外債券」

不動産(安定性) 株式(収益性)
値上がり益に加えて相対的に高い
分配収入も期待できる「J-REIT」
わが国の成長に期待しながら、
配当収入も期待できる「日本株式」

資産分散により、安定した資産の成長をめざします。

市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。


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