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ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド/
ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド(為替ヘッジ付き)

ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド

特色1

高い利子収入の獲得をめざして高利回り債券および投資適格債券に投資します。

 

日本を除く※1世界の高利回り債券(ハイ・イールド債券)を50%程度、投資適格債券を50%程度、実質的に組み入れます。



※1 日本の発行体が発行する円建て以外の債券に投資することがあります。


■スイッチングについて

為替の変動により基準価額や分配金が受ける影響の大きさが異なる2本のファンド間を、原則としていつでも無手数料でスイッチング(乗換)できます。
*スイッチングに申込手数料はかかりませんが、換金する投資信託に対して信託財産留保額および税金がかかります。



ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド(為替ヘッジ付き)
原則として、為替ヘッジを行わない為、投資信託の基準価額や分配金は、為替相場の変動の影響を直接受けます。為替相場が円安になると上昇し、円高になると下落する傾向があります。 原則として、為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を図ります。しかし、為替ヘッジにより、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。なお、為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象通貨建の金利より低いときには、これらの金利差相当分がヘッジコストとなります。
スイッチング

※スイッチングのお取扱いは各窓口により異なります。詳しくはお問合せください。



■当投資信託の実質的な主要投資対象等

  • ● 高利回り債券は、日本を除く世界各国の社債等を実質的な主要投資対象とします。
  • ● 投資適格債券は、日本を除く世界各国の国債、政府機関債、社債、モーゲージ証券(MBS)、資産担保証券(ABS)等を実質的な主要投資対象とします。
  • ● 実質的に投資する債券は、原則として購入時において、高利回り債券はB−格相当以上の、投資適格債券はBBB−格相当以上の格付けを取得しているものに限定します。組入債券の平均格付けは、投資信託全体で原則としてBBB−格相当以上を維持します。
  • ●同一の発行体が発行する銘柄への投資比率は、原則として、ファンド全体の純資産総額の1.5%程度を上限とします(国債や政府機関債等を除きます)。
  • ●実質的な組入債券の平均デュレーション※2は、原則としてベンチマーク※3±2年以内とします。

    ※2 デュレーションとは、債券の投資元本の回収に要する平均残存期間や金利感応度を意味する指標です。この値が大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。

    ※3 ベンチマークとは、ファンドの運用を行うにあたって運用成果の目標基準とする指標です。


特色2

毎月の安定した分配をめざします。

 
  • ● 毎月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、利子収入等を中心に、経費等を勘案して安定分配を行うことをめざします。
  • ● 「ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド」は、ベンチマークの最終利回りを基準とした分配をめざします。
  • ● 「ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド(為替ヘッジ付き)」は、為替ヘッジコスト考慮後のベンチマークの最終利回りを基準とした分配をめざします。

分配対象収益が少額の場合は、分配を行わないことがあります。また、分配金額は運用実績に応じて変動します。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。


特色3

グローバル債券運用で実績のあるピムコ社が運用を担当します。

 

■(ご参考)ピムコ社とは・・・

ピムコ社(PIMCO=Pacific Investment Management Company LLC)は1971年に米国で設立された債券運用に強みを持つ会社です。ピムコジャパンリミテッドは、PIMCOグループの日本における拠点です。

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