かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
日本の多種多様な債券に投資します。●日本の多種多様な債券(国債、社債、金融債、ABS等)を投資対象とします。 ●社債、金融債、ABS等、国債以外の債券を積極的に組入れることで、
■社債の利回りについて一般に社債は発行企業の信用リスク等に応じて国債よりも利回りが高くなります。国債に比べて利回りの高い社債などの債券を積極的に組入れることで、ファンドの利回りの向上をめざします。 ※右記はイメージ図です。 |
||||||||||
信用リスクをコントロールします。●高格付債投資 原則として投資適格債(BBB格以上)に投資し、ポートフォリオの平均格付をA格以上に保ちます。また、組入債券については、クレジットリサーチ※を行うことで、信用リスクの低減を図ります。 ※個別企業や債券の発行体の財務分析・業種分析等の調査のことをいいます。 ●幅広い銘柄に分散投資 幅広い銘柄に分散投資を行うことで、ファンド全体の信用リスクを抑え、運用収益の安定化を図ります。 |
||||||||||
ラダー型運用(等金額投資による運用)をめざします。●ラダー型運用とは
■当投資信託のラダー型運用のプロセス1. 組入れる債券の残存期間は、最長10 年程度とし、各残存期間毎の投資金額(額面)が同額程度になるような運用をめざします。 2. 保有する債券が償還を迎えた場合には、原則として、償還金を残存10年程度の債券に投資することで、満期構成を維持します。 |
||||||||||
■ニッセイ日本インカムオープン |
||||||||||
■ニッセイ日本インカムオープン(年1回決算型) |
●投資対象として日本の債券をみた場合、外国債券や国内外の株式に比べて、相対的に価格変動が安定していることが特徴といえます。これは、主に為替変動リスクや株価変動リスクがないためです。