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「ひふみプラス」は、マザーファンドを通じて信託財産の長期的な成長を図るため、次の仕組みで運用します。 |
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国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。■ 長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案して、適切な株式市場を選びます。 ■ 長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量※の両方面から徹底的な調査・分析を行い、業種や企業規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。 ※定性…経営方針や戦略など数値に表れない部分 定量…財務指標や株価指標等の数値 |
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株式の組入比率は変化します。例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する場合があります。また、市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時に、買付を行わずに好機を待つ場合があります。このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。一方で、市場価値が割安と考えられる銘柄が多くあると判断した時には、株式を買い付けることによってポートフォリオに占める株式の比率が高まる場合があります。
(注)組入比率が変化する事例は上記に限りません。 |
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運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。ファミリーファンド方式とは、ベビーファンド(ひふみプラス)の資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。 |
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(注)資金動向や市況動向 によっては、上記のような運用を行わない場合があります。 |
①マザーファンドの受益証券への投資割合には、制限を設けません。
②株式(新株引受権証券、新株予約権証券、転換社債、転換社債型新株予約権付社債を含みます。)への実質投資割合には制限を設けません。
③外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
④投資信託証券(マザーファンドの受益証券を除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
年1回の毎決算時(9月末:休業日の場合翌営業日)に、原則として、次の方針に基づき分配を行います。
ただし、委託会社(レオス・キャピタルワークス株式会社)の判断により分配を行わない場合もあります。
①分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
②分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。
③収益の分配にあてず信託財産内に留保した利益については、運用の基本方針に基づき運用を行います。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。