かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
【特色1】 |
経済成長の恩恵を受けるアセアン諸国の株式等を主要投資対象とします。アセアン諸国の経済成長とともに中長期的な利益拡大が期待される企業に投資し、値上がり益の獲得をめざします。■主としてアセアン諸国の株式等(DR(預託証書)※を含みます。)に投資を行います。 ※DR(預託証書)とは、Depositary Receiptの略で、ある国の企業の株式を当該国外の市場で流通させるため、現地法に従い発行した代替証券です。 ■アセアンとは、正式名称を東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations)といいます。 *ファンドはアセアン加盟国全てに投資を行うとは限りません。市場規模、規制環境等を考慮し委託会社が判断します。 |
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【特色2】 |
運用にあたっては、フィリップ・キャピタル・マネジメント(シンガポール)リミテッドの投資助言を活用します。アセアン諸国の株式運用に実績のあるフィリップ・キャピタル・マネジメント(シンガポール)リミテッドから投資助言を受け、三菱UFJ国際投信が運用します。*投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無等については、変更する場合があります。 |
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市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行えない場合があります。 |
東南アジアの国々による、政治経済その他広範な分野におよぶ包括的な協力機構であり、正式名称は東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations)です。2016年12月末現在の加盟国はインドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアの10ヵ国に及びます。地域としての経済発展のため、域内の貿易自由化や法制度整備等が進んでおり、アセアン経済共同体の構築など、様々な取り組みを行っています。
※当資料において「アセアン」は原則として上記10ヵ国をさしますが、当資料で用いる「アセアン」に関するデータ等については、それぞれの出所によって国の範囲や定義が異なることがあります。
・ファンドはアセアン加盟国全てに投資を行うとは限りません。市場規模、規制環境等を考慮し委託会社が判断します。