かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
主として、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)の中から、企業の成長性と株価の割安性の両方を考慮した銘柄に投資を行います。■ ボトムアップ・アプローチによる個別企業の調査等を通じて、企業の成長性と株価の割安性の両方を考慮した銘柄に投資を行います。 ※資金動向および市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。 |
|
現物株式の組入比率は、原則として高位を維持しますが、株式市場の下落リスクが高まっていると判断される局面では、基準価額への市場変動の影響を抑えることを目指し、株価指数先物を用いて実質的な株式の組入比率を調整します。■ 実質的な株式の組入比率の調整にあたっては、日興グローバルラップ株式会社(以下、日興グローバルラップ)より投資助言を受けます。 ※資金動向および市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。 |
● 中長期的に上昇が期待される日本株への投資を通じた収益の獲得を目指します。
● その上で、株式相場を大きく下落させる様々なリスク要因からの影響を軽減させるように努めます。
● 具体的には、日本株式のポートフォリオ運用に、リスク指標に基づく実質的な株式の組入比率の調整を加え、「相場の上昇には追随しつつ、相場の下落時にはその影響をなるべく小さくする」ことで中長期的な収益の積み上げを図ることを目指します。すなわち「攻守自在」な運用を目指します。
※上記はイメージ図です。将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
● 日本株式を主要投資対象とし、現物株式の組入比率を原則として高位に維持した運用を行います。
● ただし、株式市場の下落リスクが高まっていると判断される局面では、基準価額への市場変動の影響を抑えることを目指し、株価指数先物を用いて実質的な株式の組入比率を100%、70%、40%、0%の比率を目安に調整します。
※上記は実質的な株式の組入比率の変動のしくみをご理解いただくために作成したイメージ図です。
※実質的な株式の組入比率の目安となる数値は将来変更される可能性があります。
※資金動向および市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。