かんたんダイレクトサービス トップ
サービス案内 商品案内 マーケット情報 投資がはじめての方 キャンペーン情報
あんしん総合サービス トップ
サービス案内 商品案内 マーケット情報 投資がはじめての方 セミナー情報 キャンペーン情報 店舗案内 オンライントレード

かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

ニッセイJPX日経400アクティブファンド 運用会社:ニッセイアセットマネジメント株式会社

ファンドの特色

特色1

中長期的観点から「JPX日経インデックス400(配当込み)」を上回る投資成果の獲得をめざし運用を行います。

・当ファンドはJPX日経インデックス400(配当込み)との連動性をめざすものではありません。

特色2

「JPX日経インデックス400」構成銘柄に限定することなく、同指数に採用が見込まれる銘柄も投資対象とします。

特色3

徹底した調査・分析を通じて、優れた経営効率と利益成長力を有し、株価の上昇が期待される銘柄に厳選して投資します。

このページのトップへ

JPX日経インデックス400とは

資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される新しい株価指数です。

JPX日経インデックス400は、株式会社日本取引所グループ、株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済新聞社が算出します。なお、同指数の起算日は2013年8月30日、基準値は10,000です。

JPX日経インデックス400は、東京証券取引所の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQの中から、時価総額、売買代金、ROE(自己資本利益率)等をもとに、算出者が選定した銘柄を算出対象とします。

JPX日経インデックス400の算出対象数は、原則として400銘柄です。ただし、当銘柄数は、年1回、8月に行われる定期入替時において適用する銘柄数であり、その後の上場廃止等によって、同指数の算出対象数は、一時的に400銘柄を下回ることがあります。

このページのトップへ

運用プロセスイメージ

運用プロセスイメージ
このページのトップへ

JPX日経インデックス400との違い

「JPX日経インデックス400」はROE(自己資本利益率)および利益の水準に着目し構成銘柄を選定します。

一方、当ファンドは徹底した調査を通じて、ROEや利益の水準だけでなく、その変化や背景を分析し投資銘柄を厳選します。

JPX日経インデックス400との違いイメージ図
このページのトップへ