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主として米国の銀行・金融機関の株式に投資を行います。■ 個別企業の調査・分析を重視したボトムアップ・アプローチにより、銘柄選択を行います。 ■ 銀行の資本構成、資産の質、経営陣の能力、収益率、流動性および金利感応度などを精査し、中長期的に持続的な成長が見込めると判断される米国の銀行・金融機関の株式に投資を行います。 |
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マニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLCが運用を担当します。■ 主に「マニュライフ・米国銀行株式マザーファンド」に投資を行うファミリーファンド方式で運用を行います。 ■ マザーファンドの運用はマニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLCが担当します。 |
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3ヵ月ごとに決算を行い、年4回分配を行うことをめざします。■ 毎年1、4、7、10月の各20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。 ※分配対象額が小額の場合等には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。 |
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外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。■ 外貨建ての株式等への投資にあたっては為替ヘッジを行わないため、為替変動による影響を受けます。 |
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※資金動向・市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 |
1.米国の経済成長による銀行の収益拡大期待
2.活発なM&A
ゼロ金利政策によって縮小してきた利ざやの改善期待
M&Aによる経営効率化とビジネス拡大
貸出等の伝統的な銀行業務を行う地方銀行に注目
新たな金融サービス「フィンテック」によるさらなる成長期待
1.米国の景気回復による銀行の収益拡大期待
銀行収益拡大のポイント
■ 米国の銀行は、国内景気の拡大を背景に、①「貸出量の増加」、②「不良債権比率の低下」、③「利ざや(貸出しスプレッド)の 改善」が期待されます。
*2015年12月にゼロ金利が解除されました。
2.活発なM&A
M&Aの背景
【米国地方銀行による活発なM&Aの背景】
※上記はイメージ図です。
※上記は過去の実績であり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。