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ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース/(1年決算型)円コース

ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース/(1年決算型)円コース

ファンドの特色

特色1

主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します

高い成長が期待される世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資することにより、信託財産の積極的な成長を目指すことを基本とします。

― 健康を維持する力は歳を重ねるごとに低下し、さまざまな病気を引き起こす要因となります。バイオ医薬品は、病気の原因に直接働きかけて治療を行えるなど、一般の医薬品にはない強みを持っています。

バイオ医薬品とは?

免疫力の低下や体の機能の異常といった病気の原因に直接働きかけるなどして治療する薬

人の持つ免疫力や自然の力などを活用して作られる

バイオ医薬品のメリットは?

体の悪いところにピンポイントで作用するため、比較的副作用が少ない

がん・難病の治療薬もある

人や自然の力を活用するので、体に優しい

バイオ医薬品の例のイメージ図

※アバスチンはジェネンテック社(米国)、タミフルはF.ホフマン・ラ・ロシュ社(スイス)の登録商標であり、ファンドの運用を行うピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド、ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイまたはピクテ投信投資顧問株式会社の商標ではありません。

※インスリンは販売名ではなく、有効成分名を記載しています。

※個別の銘柄・企業については、あくまでも参考として紹介したものであり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではありません。
また、医薬品についてもあくまで参考として紹介したものであり、その医薬品を推奨するものではありません。

実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

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収益分配方針

毎年4月13日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。

分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。

収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します。また、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。

留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

収益分配金に関する留意事項

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

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