はじめての方も、ご経験がある方もはじめる前にまずは具体的な活用例を見てみよう!

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信用取引の活用例

1.資金を活用して投資機会を逃さない!

信用取引は、委託保証金を担保として差し入れることで、手元資金の約3倍の取引ができるので、ここぞ、という投資チャンスが訪れた時に活用すれば、大きなリターンが期待できます。
株式や債券、投資信託などの有価証券も担保にできるので、保有している資産を効率的に活用して投資できる点もメリットの一つです。

※大きなリターンが期待できる一方、リスクも大きくなるので、投資の際は注意が必要です。

信用買いだからできる投資例

一株あたりの株価が高い値がさ株でも、信用取引を利用すれば、取引できるようになります。

2.下げ相場でも利益を狙う!

相場が下落している局面でも、信用取引なら利益を得られるのが魅力です。現物取引の場合は、「買い」から取引を始めるしかなく、株価が上がらないと利益を出すことができません。しかし、信用取引では、証券会社から株を借りて、「売り」から取引を始められます。つまり、株価が高い時に売って、下がった時に買い戻せば、その差額が利益になるので、現物取引よりも収益を得るチャンスが拡がるのです。

※株価が予想に反して値上がりした場合に、損失を出してしまう可能性があるので、その点は注意が必要です。

3.保有株を有効活用して利益を狙う!

1.株主優待権利確定の「つなぎ売り」

保有している株式が値下がりし、評価損が発生しそうな場面。そんな時は、「つなぎ売り」が効果的です。「つなぎ売り」とは同一銘柄を現物株式で保有し、信用取引で売り建てることを言います。
保有する現物株式に一時的な株価の下落が見込まれるとき、現物株式を売却する代わりに同一銘柄を信用取引で同一株数分を売り建て(空売り)することで(現物株式を保有+信用取引の売り建て)により価格下落リスクを防ぐことができるのです。

株主優待がある銘柄は権利落ち日の株価の下落が大きくなるリスクがあります。この値下りリスクを気にされる投資家の方も多いかもしれません。最近、このリスクを回避するため、信用取引を活用する方法が注目されています。信用取引の売りと現物取引の買いをあわせ株価の値下りリスクを回避して株主優待を獲得する方法もあります。

2.信用売りが急増すると発生する「逆日歩」にご注意を

通常、信用取引は買い残が売り残を上回っています。信用で買った投資家の株券が、証券金融会社を通じて、信用の売り方に回される格好です。ところが信用売りが急増して信用売りが買いを上回った場合、別のどこからか株券を調達する必要が生じるため、金融機関を対象に入札で募ります。落札した価格のうち最も高い価格で品貸料が決まります。

これが逆日歩と呼ばれるもので、信用取引の売り方が負担することになります。人気の株主優待を持つ銘柄では、売り残が膨らみ権利確定前に逆日歩が発生することがあります。株主優待銘柄のつなぎ売りをする際は、逆日歩の可能性も念頭に据える必要があるでしょう。

4.ペアトレードを活用して利益を狙う!

「ペアトレード」は、比較的同じような値動きをする銘柄を2つ選定し、それぞれの株価が離れたところで売買し、株価が近づいて価格差が縮んだ時に反対売買を行うことで、その価格差で収益を狙う投資方法です。ペアトレードでは、選定した2つの銘柄を必ずセットで売買するのがポイント。相場が下落傾向にあっても、収益が期待できます。

ペアトレードの具体例

価格が離れた時を狙う

値動きが似通った銘柄同士でも、株価が離れるタイミングがあります。その際、再び株価が近づくことを期待して、株価が高い銘柄を空売りし、低い方を買います。株価が近づいた時に反対売買を行えば、下落相場でも利益を期待できます。

銘柄の強弱を予想して利益を狙う

株価が似た動きをする場合でも、銘柄ごとの強弱によって株価が一時的に離れるような場合があります。そんな時、上昇傾向にある銘柄を買い、下降傾向にある銘柄を空売りすることで利益を期待できます。

5.信用取引を活用したETF取引

株式市場が上昇局面や下落局面を迎えると、日経平均株価やTOPIXの値動きの変動予測は個別銘柄の値動きに比べて分かりやすいため、信用取引を活用してわずかな値動きでも収益を狙う投資家も少なくありません。

例えば日本の株式でも代表的な東証株価指数(TOPIX)や日経平均株価に連動するETF(上場投資信託)があります。ETFは証券取引所に上場されていて株式と同じように取引される投資信託のことです。東京証券取引所では業種・規模・資産別に指数が多く存在し、一部がETFに採用されています。また、不動産投信(REIT)に連動するETFも登場しています。他にもいろいろな種類が存在します。特定の業種の株価に連動するもの、外国株に連動するもの、金(ゴールド)などの価格に連動するETFもあります。指数に連動するため値動きが分かりやすいだけでなく、個人では投資が難しい金(ゴールド)や中国株式、原油価格などに投資できるため分散投資の効果が期待できます。

ご参考

日経平均株価の騰落率の2倍の動きを目指すETF

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信

銘柄コード:1570 東証/売買単位:1口

日経平均株価の騰落率の2倍反対の動きを目指すETF

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信

銘柄コード:1357 東証/売買単位:1口

TOPIXに連動するETF

TOPIX連動型上場投資信託

銘柄コード:1306 東証/売買単位:10口

日経平均株価に連動するETF

日経225連動型上場投資信託

銘柄コード:1321 東証/売買単位:1口

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教えてETF投資戦略

第1回(基礎編)

第2回(実践編)

第3回(応用編)