気になる証券用語を検索!証券用語集

小確り(こじっかり)

相場が急騰していないが、底堅く推移している状況を小確り(こじっかり)といいます。また株式や、為替、商品選びなどでよく使われる言葉で、市況ニュースなどでよく見かけます。一般的に、記事上では小じっかりと書かれることが多いです。物株式の市場用語で、相場が、徐々に高騰していく状態を指すときにも使われます。またマーケットに活気があり、今後相場が下落していく、活気がなくなる様子が見られない状態を指すときにも使われます。

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資産づくりとは、これからの人生・暮らしを考えるところから始まります。年代ごとにさまざまなイベントがあり、人生の節目に向けて、どのようにお金を管理し、資産づくりに取り組めばいいのか、考えてみましょう。