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頭が重い(あたまがおもい)

相場(株価)の先行きに何らかの懸念材料があり、上値を買い進みにくく、また上値には売り注文が多く、相場(株価)の頭が押さえられているような状態のこと。堅調な欧米株式市場に対し、不動産バブルや地政学的リスクが懸念されるアジアの株式市場は頭の重い展開が続いている。株価の上昇が続かなくなる状態を、頭が重いといいます。例えば、いったん下落した株価が戻り歩調で上昇してきたところ、過去の売買高が厚い価格帯にさしかかったとたん「戻り売り」や「やれやれ売り」が多く出るため、株価の上昇スピードは緩やかになりがちです。また、相場全体や所属する業種セクターで株価が軒並み上昇している中で、好業績にも関わらず、ある銘柄だけ「頭が重い」ときには、法人による株式の持ち合い解消売りなどが、株価の重しになっているケースもあります。

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