株価ターゲットメール
株価がお客さまのあらかじめ指定した条件になるとEメールでお知らせします。
最大30銘柄を最大30日間まで監視できます。また、通知するメールアドレスは最大2つまで登録可能です。
ご利用は無料です。
Eメールアドレスと到達条件の登録(東海東京オンライントレード)
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「東海東京オンライントレード」へログインください。
ログイン >> 投資情報 >> 株価ターゲットメール >> 「株価ターゲットメールへ」ボタンを押下
「メールアドレス設定」から到達をお知らせするEメールアドレス(PC/携帯)をご登録ください。
登録したメールアドレスへ「認証キー」が記載されたメールをお送りいたします。
上記(2)の画面から「本登録」ボタンをクリックし、「認証キー」を入力してください。
メールアドレスの登録完了後、株価の到達条件の入力やテクニカル指標(RSI、ボリンジャーバンド)の通知をご登録ください。
指定した条件に到達するまで最大30日間の監視をします
<株価の監視>
株価は一定間隔(10分程度)で監視しています。
一度、到達すると再通知はしません。30日を経過すると再登録が必要となりますのでご注意ください。
なお、新規上場日から指定できます。気配値は株価として扱いません。
<テクニカル指標の通知>
テクニカル指標は前場・後場の取引終了時点で個別銘柄のRSI値またはボリンジャーバンド値を算出し、上位5銘柄を通知します。詳しくは下記を参照ください。 (個別銘柄の条件指定をする機能ではございません)
前場:11:50に株価を取得し12時前後に通知します。
後場:15:40に株価を取得し16時前後に通知します。
条件が到達するとリアルタイムにEメールでお知らせが届きます
ご登録のEメールアドレスへお知らせが届きます。
到達結果は画面で最大30日間の確認ができます。
Eメールは送信から実際に届くまでに時間が掛かる場合があります。
RSIの見方/機能の使い方
RSIは直近の計算期間において終値の変動幅から相場が上昇・下落のどちらに勢いが強いのか判断するために使われる代表的なテクニカル指標です。
本機能ではRSIが75%を上に抜けると「下降サイン」、25%を下に割り込むと「上昇サイン」としてお知らせいたします。計算期間は9日としています。
一般的にRSIは70%〜80%以上で「買われ過ぎ」、20%〜30%で「売られ過ぎ」と判断すると言われています。但し、急騰・急落時はRSIが「買われ過ぎ(売られ過ぎ)」と判断される局面であっても、その後にさらなる上昇(下落)相場となる場合があります。
ボリンジャーバンドの見方/機能の使い方
ボリンジャーバンドは株価移動平均線とその標準偏差(±1σ、±2σ、±3σ)を用いて、主に株価が反転するタイミングを測る代表的なテクニカル指標です。
本機能では移動平均+2σ値を株価が上に抜けると「下降サイン(売り転換)」、移動平均−2σ値を下に割り込むと「上昇サイン(買い転換)」としてお知らせいたします。移動平均は10日としています。
一般的に統計学では概ね±2σの範囲内に株価は収まる確率になります。
一般的に株価が−2σ以下の水準に接近または割り込むと「売られ過ぎ」と判断して買いスタンスとし、株価が+2σ以上の水準に接近または上抜けすると「買われ過ぎ」と判断して売りスタンスとする見方としています。
<統計学上の確率>
移動平均±1σの範囲内に収まる確率・・・約68%
移動平均±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
移動平均±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%
ご留意事項
本機能は必ずしも通知を保証するものではありません。
当社は端末機器、通信回線、ソフトウェア等およびこれらを通じた情報伝達システム等の障害もしくは瑕疵、ならびに第三者による妨害、侵入、情報改竄等による、いわゆるシステム障害により本サービスの提供ができなくなった場合により発生した損害およびその他当社の責に帰すことができない事由により発生した損害の責任を負わないものといたします。
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