かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
オーストラリアの株式市場に上場している高配当株等に投資します。● 主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。 ● 上場している不動産投資信託を含む投資信託証券に投資します。 ● 銘柄の流動性に配慮しながらポートフォリオを構築します。 ● LM・オーストラリア高配当株マザーファンドを主要投資対象としたファミリーファンド方式で運用を行います。 |
||||||||||
決算期および為替ヘッジの有無の異なる4つのファンドからお選びいただけます。
※委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 ※上記は各ファンドの決算日を示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 |
||||||||||
運用はフランクリン・テンプルトン・グループのレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド ● マザーファンドの投資顧問会社 ● オーストラリアの株式で30年以上の運用実績を持つ ※レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの株式運用部門は、マーティン・カリー・オーストラリアのブランド名で事業活動を行っています。 |
||||||||||
※ 資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 |
[各資産の利回り比較]
(2018年4月末時点)
(出所)ブルームバーグ
※オーストラリアREIT:S&P/ASX300 A-REIT指数、オーストラリア株:S&P/ASX200指数、米国REIT:FTSE/NAREITオ−ル・エクイティREIT指数、オーストラリア国債:FTSEオーストラリア国債インデックス、米国株:NYダウ工業株30種平均株価指数、日本株:TOPIX(東証株価指数)
*投資顧問会社(レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド)の調査によるLM・オーストラリア高配当株マザーファンドの保有銘柄の予想平均配当利回り
● オーストラリア経済は、1992年以降2017年まで、26年連続でプラス成長を維持し、今後も堅調に推移することが予測されています。
[実質GDP成長率の推移]
(1992年〜2021年)
(出所)ファクトセット
※2018年以降はIMF予測値(2018年5月時点)
日・米・豪の実質GDP成長率の予測値 | |||
国名 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
豪州 | 3.0% | 3.1% | 2.9% |
米国 | 2.9% | 2.7% | 1.9% |
日本 | 1.2% | 0.9% | 0.3% |
● オーストラリアの人口は、移民の増加や自然増により増加傾向にあります。
● 人口増加を背景に、オーストラリアの小売売上高は主要先進国の中で安定した伸びとなっています。
[主要国の予想人口増減率]
(2015年と2050年の比較)
(出所)国際連合(予測値を含む)
[日・米・豪の小売売上高の推移]
(2008年1月〜 2018年3月)
(出所)ブルームバーグ
● オーストラリアの株式市場は、企業業績への期待感や配当収入に支えられて上昇基調を維持しています。
[オーストラリアの企業業績
(一株当たり利益)]
(2001年〜 2020年)
(出所)ブルームバーグ
※オーストラリアの企業業績:S&P/ASX200指数
※予測値は、2018年5月1日時点のブルームバーグのコンセンサス値
[日・豪の株価推移]
(2000年1月末〜2018年4月末)
(出所)ブルームバーグ
※オーストラリア株:S&P/ASX200指数、日本株:TOPIX(東証株価指数)
※記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません
毎決算時(毎月20日、休業日の場合は翌営業日)に収益分配を行います。
毎決算時(毎年3月20日および9月20日、休業日の場合は翌営業日)に収益分配を行います。
● 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の配当等収益(マザーファンドの信託財産に属する配当等収益のうち信託財産に属するとみなした額(以下「みなし配当等収益」といいます。)を含みます。)および売買益(評価益を含み、みなし配当等収益を控除して得た額をいいます。)等の全額とします。
● 収益分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。
● 分配対象額が少額等の場合は、分配を行わない場合があります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。