かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
日本の上場株式のうち、マイクロ・キャップ銘柄(以下、「超小型株式」といいます。)を中心に投資いたします。■ 日本の金融商品取引所に上場(これに準じるものを含みます)している株式のうち、時価総額において下位2%以下に属している銘柄を中心に投資し、値上がり益の獲得を目指します。 ■ 超小型株式は、銘柄数が豊富で、割安な銘柄も多く、多数の投資機会が存在しています。 |
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スパークスの徹底したボトムアップ・リサーチで銘柄を選別いたします。■ スパークスでは、1989年創業以来、中小型株式の調査を行っており、豊富な経験と情報を有しています。 ■ スパークスでは、企業の価値は、経営者に依存する部分が大きく、経営者との面談を通じたボトムアップ・リサーチが有効と考えます。 |
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信託財産の運用成果の評価に際して、MSCI Japan Micro Cap指数(配当込み)(以下、「参考指数」といいます。)を参考とします。■ ただし、参考指数への追従を意図した運用を行いません。 ※MSCI Japan Micro Cap指数(配当込み)は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。また、MSCI Japan Micro Cap指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。 |
日本株式市場の規模別時価総額と銘柄数
◆ 超小型株式は、銘柄数が豊富で、割安な銘柄も多く、多数の投資機会が存在しています。
■ 大型株(時価総額の上位70%以上)
■ 中型株(時価総額の下位30%〜15%)
■ 小型株(時価総額の下位15%〜2%)
■ 超小型株(時価総額の下位2%以下)
※上記はスパークス・アセット・マネジメントの定義
出所:スパークス・アセット・マネジメント(2017年8月末日現在)