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ピムコ短期戦略プラス・オープン
(為替リスク軽減型)/(為替ヘッジなし)

ピムコ短期戦略プラス・オープン(為替リスク軽減型)/(為替ヘッジなし) 運用会社:三菱UFJ国際投信株式会社

ファンドの目的・特色

ファンドの目的

世界の幅広い種類の公社債等を実質的な主要投資対象とし、利子収益の確保および値上がり益の獲得をめざします。

ファンドの特色

特色1

世界の幅広い種類の公社債等を実質的な主要投資対象とします。

円建外国投資信託*1への投資を通じて、世界の幅広い種類の公社債等およびそれらの派生商品等に実質的な投資を行います。

*1円建外国投資信託の名称は以下の通りです。

(為替リスク軽減型):ピムコショートタームストラテジー- クラスJ(JPY)
ピムコバミューダインカムファンドA - クラスY(JPY)

(為替ヘッジなし)ピムコショートタームストラテジー- クラスJ(USD)
ピムコバミューダインカムファンドA - クラスY(USD)

世界の幅広い種類の公社債等とは、国債/政府機関債/社債/モーゲージ証券等の証券化商品*2/バンクローン*3 /転換社債などです。また、投資適格未満の公社債や新興国の発行体が発行する公社債などにも投資を行う場合があります。

*2証券化商品とは、住宅ローンや自動車ローンなどの資産とその資産から発生するキャッシュフローを担保として発行される有価証券をいいます。また、モーゲージ証券とは、住宅ローン等の債権を担保として発行される有価証券のことをいいます。

*3バンクローンとは、銀行等の金融機関が主に投資適格未満の事業会社等に対して行う貸付債権(ローン)のことをいいます。

※派生商品については金利スワップ取引等に投資を行います。

※上記の公社債等が組入れられない場合や、上記以外の有価証券等が組入れられる場合があります。

※モーゲージ証券等は、金利が低下した場合、一般的に期限前償還が増加する傾向にあります。

特色2

「PIMCOショートターム戦略」への投資配分を70%、
「PIMCOインカム戦略」への投資配分を30%とすることを基本とします。

PIMCOショートターム戦略とは、米ドル建ての投資適格債券を中心に投資を行うことに加えて、金利・信用リスクを抑制することにより、投資元本の保全と流動性の維持に配慮しながら、利子収益の確保をめざす運用戦略です。

※ピムコショートタームストラテジー- クラスJ(JPY)/(USD)は、当該運用戦略を採用しています。

PIMCOインカム戦略とは、世界中の多様な債券セクターの中から、ピムコが「利回り水準」と「債務返済能力」等を勘案して選定した有価証券等に投資を行い、利子収益の確保と長期的な値上がり益の獲得をめざす運用戦略です。

※ピムコバミューダインカムファンドA - クラスY(JPY)/(USD)は、当該運用戦略を採用しています。

上記の組み合わせを「PIMCOショートターム・インカム戦略」ということがあります。

特色3

投資信託証券への運用の指図に関する権限を、ピムコジャパンリミテッドに委託します。

ピムコジャパンリミテッドは、ピムコが運用する円建外国投資信託(世界の幅広い種類の公社債等およびそれらの派生商品等に投資)への投資の指図を行います。

ピムコ(PIMCO=Pacific Investment Management Company LLC)は1971年に米国で設立された債券運用に強みを持つ会社です。ピムコジャパンリミテッドは、PIMCOグループの日本における拠点です。

※運用の指図に関する権限の委託を受ける者、委託の内容、委託の有無等については、変更する場合があります。

特色4

(為替リスク軽減型)、(為替ヘッジなし)の2つがあります。

(為替リスク軽減型)は、原則として投資する外国投資信託において、当該外国投資信託の純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行い、為替変動リスクの低減を図ります。

・実質的な通貨配分にかかわらず、米ドル売り円買いの為替取引を行うため、実質的な組入通貨のうち、米ドル以外の通貨については、米ドルに対する当該通貨の為替変動の影響を受けます。

・為替取引を行う場合で円金利が米ドル金利より低いときには、これらの金利差相当分が為替取引によるコストとなります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差相当分以上の為替取引によるコストとなる場合があります。

(為替ヘッジなし)は、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替相場の変動による影響を受けます。

特色5

年1回の決算時(4月20日(休業日の場合は翌営業日))に分配金額を決定します。

分配金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。(基準価額水準や市況動向等により変更する場合があります。)

将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

(初回決算日は、2018年4月20日です。)

市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

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ファンドのしくみ

ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。

・ファンド・オブ・ファンズ方式とは、株式や債券などに直接投資するのではなく、複数の他の投資信託証券に投資するしくみです。

・ファンド・オブ・ファンズとは、一般社団法人投資信託協会が定める規則(「投資信託等の運用に関する規則」第2条)に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。

ファンドのしくみのイメージ図

* ピムコバミューダインカムファンドA - クラスY(JPY)/(USD)は、原則として、ピムコバミューダインカムファンド(M)の投資信託証券を通じて実質的な投資を行います。

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ピムコのご紹介

ピムコ(PIMCO=パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー)は1971年に米国カリフォルニア州ニューポートビーチで設立されたグローバルな資産運用会社です。債券運用に強みを持ち、徹底したリスク管理と長期的に規律ある運用を特徴とし、お客さまの多様なニーズに応える革新的な資産運用ソリューションを提供しています。

(2017年12月末時点)

世界最大級の債券運用残高

  • ・顧客資産運用残高:
    1.34兆米ドル(約150兆円)*
  • ・役職員数:2,200名以上
  • ・投資プロフェッショナル:700名以上

*2017年12月末現在のWMロイターレート1米ドル=112.650円で換算アリアンツ・グループの関係会社からの受託残高を含みません。

経済予測会議の風景

写真:経済予測会議の風景

高い分析能力とリスク管理能力

  • ・堅固なリスク管理能力
  • ・精緻な個別銘柄分析
  • ・定評のあるマクロ経済分析

PIMCOは四半期毎に開催する経済予測会議をベースにしたマクロ経済の予測を強みとします。

過去、米国サブプライム・ローン問題について、運用チームによる米国住宅市場の調査をもとに、危機を事前に予測した実績を有します。

(出所)ピムコの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

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