かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
世界の次世代通信関連企業※の株式に投資を行います。■ ケイマン籍円建外国投資信託証券「Next Generation Connectivity Fund JPY Unhedged Class」(以下「主要投資対象ファンド」)への投資を通じて、主として日本を含む世界各国の金融商品取引所等に上場(上場予定を含みます。)している次世代通信関連企業の株式(預託証書(DR)を含みます。)に投資します。 ■ 主要投資対象ファンドの運用は、ニューバーガー・バーマン・グループの運用会社であるニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シーが行います。 ■ 主要投資対象ファンドへの投資割合は、原則として高位を維持します。 ■ マネープールマザーファンドにも投資します。 ■ 主要投資対象ファンドを通じた組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ファンドにおいて「次世代通信関連企業」とは、通信技術の発展によって業績面で恩恵を受けることが期待される企業をいいます。 ?DR(預託証券)とは ある国の企業の株式を海外でも流通させるために、その会社の株式を銀行等に預託し、その代替として海外で発行する証券のことで、株式と同様に取引所等で取引されます。 ファンドのしくみ ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。 ?ファンド・オブ・ファンズ方式とは 投資者の皆様からお預かりした資金を、直接株式や債券といった資産に投資するのではなく、株式や債券に投資している複数の投資信託に投資して運用を行う仕組みです。 |
|
主要投資対象ファンドにおける投資銘柄は、次世代通信関連企業の中から、ファンダメンタルズ分析を通じて、成長性や株価の割安度を検証したうえで選定します。■ 主要投資対象ファンドのポートフォリオは、地域分散等を考慮しながら構築します。 主要投資対象ファンドの運用プロセス
※2017年9月末現在。上記プロセスは、今後変更となる場合があります。 ニューバーガー・バーマン・グループについて ニューバーガー・バーマン・グループ・エル・エル・シー ■ 1939年創業の資産運用会社で、米国ニューヨークに本社を置き、世界の運用拠点にて約520名の運用担当者が、世界中の機関投資家や個人投資家向けに、様々な資産運用サービスを提供しています。 ■ 運用総資産残高は約2,707億米ドル(約30兆円)、従業員数は1,900名超を有する独立系の資産運用会社です。 ニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シー ■ ニューバーガー・バーマン・グループ・エル・エル・シーの100%子会社であり、グループ内における株式、リート、債券、オルタナティブにかかわる運用部門です。 ■ ニューヨークを拠点に世界各地のネットワークを駆使してグローバル株式についての綿密なリサーチを実施し、機動的かつ効率的なポートフォリオ運営を行っています。 2017年6月末現在。 (出所)ニューバーガー・バーマンのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 |
|
資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、前記の運用ができない場合があります。 |
5Gの技術要件と5G実現で可能になるサービス例
(出所)各種資料を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は5Gの特徴ついてイメージ図を使い概要を説明したものであり、その全てを網羅したものではありません。また、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
5G実現に向けて高性能な通信ネットワークが求められています
◆当ファンドはIoTの実現に必須となる5G関連ビジネスの中で、インフラ構築および通信サービス・商品分野において先進的な技術を持ち、新たに生まれるビジネスを展開する企業を中心に投資します。
情報がつながることを可能にするための基礎的設備・技術
モノとモノや人とモノの情報をつなげるためのサービス
情報の送受信をできるようにした機器・装置やその技術
(出所)各種資料を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記はIoT通信ネットワーク網のイメージ図です。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
分配方針 |
年1回、毎決算時に分配金額を決定します。 ■ 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 |
---|