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日本企業の株式に投資します。 |
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SDGs達成に関連した事業を展開する企業のなかから、株価上昇が期待される銘柄を厳選します。 |
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決算頻度および分配方針の異なる2つのファンドから選択いただけます。<年2回決算型> 年2回決算を行い、分配金をお支払いすることをめざします。 ●毎年6・12月の各15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。 ・分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して決定します。ただし、委託会社の判断により、分配を行わないことがあります。 <資産成長型> 年1回決算を行います。信託財産の十分な成長に資することに配慮し、分配を抑制する方針です。 ●毎年12月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。 ! 将来の分配金の支払いおよびその金額について、保証するものではありません。 |
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(注)資金動向や市況動向 によっては、上記のような運用を行わない場合があります。 |
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な世界を実現するための2030年を期限とする国際目標です。経済・社会・環境の調和のとれた持続的な発展をめざし、包括的な17の目標が設けられています。
SDGs 17の目標
国連広報センター作成
SDGsの達成に向け、2030年までに年間12兆米ドルの新たな市場が生まれると予測されています。
当ファンドはSDGs達成に関連した事業を展開する日本企業のなかから、株価上昇が期待される銘柄を厳選して投資を行います。
ご参考
中国のGDP (2016年) 11.2兆米ドル |
アメリカの個人消費額 (2016年) 12.8兆米ドル |
出所)2017年1月「ビジネス&持続可能開発委員会報告書」等をもとにニッセイアセットマネジメント作成
※ダボス会議で発足した「ビジネス&持続可能開発委員会」が、SDGsの達成に向け成長が期待される60の市場を特定、それぞれの市場規模の拡大幅を予測・合算して算出