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国内の株式、公社債、短期金融資産を主な投資対象とします。 | |
株式、公社債および短期金融資産の組入比率の変更は、 ニッセイ基礎研究所が開発したTAAモデルを原則として利用します。 |
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投資者の皆様のご判断により、各ファンド間のスイッチング※ができます。 | |
●スイッチングには手数料はかかりません。 ※スイッチングとは、保有しているファンドの換金と同時に乗
換えるファンドを購入する取引です。
なお、換金するファンドの解約金の差益に対しては税金がかかります。 |
TAAとは、タクティカル・アセット・アロケーション(戦術的資産配分)の略称で、価格変動のリスクを抑えつつ、3資産(株式、公社債、短 期金融資産)の最適な組入比率を一定の運用ルールのもとで機動的に変更していくことにより、運用成果の向上を目指す運用手法です。なお、 TAAモデルについては継続的に評価、分析を行い、必要と判断した場合には見直しを行うことがあります。
上記は各投資信託が運用目標としたベンチマークを表した基準ポートフォリオのイメージ図です。ベンチマークは、あくまでも運用上の目標で あって利回りを保証するものではありません。
TAA株50ポートフォリオ※1 | TAA株100ポートフォリオ※2 | |
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● 株式等への投資割合は信託財産の純資産総額の50%以下とします。 ● 資金の50%を株式(東証株価指数(TOPIX))、50%を短期金融資産(無担保コール翌日物)で常に運用したと仮定した基準ポートフォリオをベンチマークとし、中長期 的観点からこれを上回ることを目標とした運用を行います。 |
● 株式等への投資割合は信託財産の純資産総額の範囲内とします。 ● ファンドのベンチマークは東証株価指数(TOPIX)とし、中期的観点からこれを上回ることを目標とした運用を行います。 |
※詳しい投資制限に関しては投資信託説明書(交付目論見書)等でご確認ください。
● 毎決算時(毎年1月10日。但し、該当日が休業日の場合は翌営業日。)に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
● 分配対象額は、配当・利子等を中心とする収益等の全額とします。
● 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向を勘案して決定します。
※将来の分配金の支払いおよび水準について、保証するものではありません。