
続騰(ぞくとう)
続伸よりも上昇幅が大きいときに使われる。株価は2日続騰となった。「騰」は文字の旁(つくり)が示すように、馬が跳ねる姿を図案化した漢字と言われ、意味として勢いの良さや力強さが込められています。このため、続騰は続伸よりも大幅に値上がりしている場合に使われることが多いようです。
口座をお持ちでない方へ
資産づくりとは、これからの人生・暮らしを考えるところから始まります。年代ごとにさまざまなイベントがあり、人生の節目に向けて、どのようにお金を管理し、資産づくりに取り組めばいいのか、考えてみましょう。