
小じっかり(こじっかり)
相場が底堅く推移していること。後場に入ってから、株式市場は小じっかりした動きに終始した。「しっかり」というほどではないけれども、相場が少しだけ高い状態を表現する時に使われます。具体的な定義はありませんが、株価が1%程度上昇した時、「小じっかり」を用いるケースが多いようです。
口座をお持ちでない方へ
資産づくりとは、これからの人生・暮らしを考えるところから始まります。年代ごとにさまざまなイベントがあり、人生の節目に向けて、どのようにお金を管理し、資産づくりに取り組めばいいのか、考えてみましょう。