ゴールベース型の資産運用シミュレーターが、
あなたのライフプランの達成をサポートします。
7月19日金リニューアル
ご利用はすべて無料。
投資ナビゲーターで、理想のゴールを迎える準備を始めましょう！
シミュレーションの結果が保存されないため、オンライントレードへログイン後にご利用いただくことをおすすめします。
実現したい目標を達成するためには、必要な資産の額や達成時期を明確にし、計画的な資産運用を行うことが重要です。東海東京証券の「投資ナビゲーター」は、ライフプランの確認から、そのプランに適した資産運用や見直しまで、すべてをサポートします。
資産の把握
ご自身の資産を登録することで、
簡単に資産を把握できます。
お金の見える化
6つの質問に答えるだけで、
将来の必要金額を把握できます。
ポートフォリオの分析
簡単に資産の見直しができます。
ライフプランを整理し、必要な資金と資産不足の可能性を診断します。不足があれば適切な資産運用を計画します。シミュレーションを重ねるほど、ライフプラン達成に近づく計画を立てられます。
銘柄選びのお悩みに対し、資産クラスごとに5つの投資信託と買付金額の目安を提案します。リスクリターンを考慮し、取るリスクに対して最大のリターンを目指します。
オンライントレードの場合は銘柄の詳細情報も確認できます。
銘柄の価格変動に注意し、資産の保有比率を定期的にチェックしましょう。投資ナビゲーターではポートフォリオの分析と保有比率の乖離を可視化し、資産のメンテナンスもサポートします。
ご利用はすべて無料。
投資ナビゲーターで、理想のゴールを迎える準備を始めましょう！
シミュレーションの結果が保存されないため、オンライントレードへログイン後にご利用いただくことをおすすめします。
詳しい使い方についてはマニュアルをご確認ください。
マニュアルは、投資ナビゲーターの上部にある「操作について」をクリックいただくと確認できます。
「投資ナビゲーター」ではさまざまな機能をご用意しています。ここでは投資ナビゲーターのどの機能をどのように使えばよいのかを簡単にご説明します。
1
資産を登録
資産を登録するとプランニングの幅が広がります。オンライントレードからご利用いただくと、資産の自動反映、シミュレーションの保存・確認ができます。他社の資産も登録可能なので、資産全体の管理・分析が可能です。
2
将来のキャッシュフローを確認
6つの質問にお答えいただくことで、統計データをもとにお客さまの資産や収支の推移がグラフで視覚化されます。さらに、お客さまの詳細な情報を設定することで、お一人おひとりの独自のライフプランにより近づけるようになります。
お客さまの情報を設定して、
シミュレーションを想定のライフプランに近づけましょう！
より詳細な診断結果をもとに、
目標とする資産額を設定しましょう！
3
設定した目標達成に向けたシミュレーション
目標に必要な利回りを提案し、モデルポートフォリオと目標の達成確率を表示します。登録した資産での達成確率も確認できます。現在のポートフォリオで目標を達成できるか確認しましょう。
運用結果の予測を反映して、もう一度収支グラフを確認しましょう。
納得のいく収支・金融資産のグラフになったら、モデルポートフォリオの選択へ進みましょう。
4
目標達成に必要なモデルポートフォリオを選択
必要利回りを満たすポートフォリオから、目標達成に向けてお客さまの意向に合ったモデルポートフォリオを選択しましょう。ロボアドバイザーを利用している場合は、お客さまのリスク許容度も考慮してモデルポートフォリオをおすすめします。
5
銘柄を選び、ポートフォリオ運用をシミュレーション
モデルポートフォリオを選んだ後は、実際に投資する銘柄を選択しましょう。投資ナビゲーターのシミュレーションでは、3つの資産運用方法から選択し、シミュレーションすることができます。
シミュレーションの結果をもとに
資産運用をスタート！
※ 上記の個別の銘柄・企業名については、機能紹介のための一例であり、その銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
投資ナビゲーターで運用プランを作成したら、
実際に銘柄を購入して資産運用を始めましょう。
詳しい使い方についてはマニュアルをご確認ください。
マニュアルは、投資ナビゲーターの上部にある「操作について」をクリックいただくと確認できます。
ご利用はすべて無料。
投資ナビゲーターで、理想のゴールを迎える準備を始めましょう！
シミュレーションの結果が保存されないため、オンライントレードへログイン後にご利用いただくことをおすすめします。
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動等による損失が生じるおそれがあります。
手数料等およびリスクは、商品等ごとに異なりますので、契約締結前交付書面や上場有価証券等書面または目論見書等をよくお読みください。