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2024.06.14

【動画で学べる!NISAアカデミー】気になる新NISAの利用状況と成長投資枠の賢い使い方

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動画スピーカー/東海東京証券株式会社 鈴木 優太
目次

    気軽に動画で学べる!NISAアカデミー

    "動画で学べる!NISAアカデミー"では、わかりやすい動画形式でNISAの情報を発信しています。投資初心者の方にもわかりやすく、NISA制度の仕組みや税制優遇のメリットを具体的に解説。また、おすすめの投資商品や投資戦略もご紹介しています。
    まずは気軽に動画を通じて投資の基礎知識を身につけ、資産形成の第一歩をスタートしましょう!

    気になる新NISAの利用状況

    まずは新NISAの利用状況について見ていきましょう。2024年1月から3月までの新NISAの利用状況を、証券会社10社の統計データをもとにご紹介します。

    グラフを見ると、新NISAの買付額のうち83%が成長投資枠、17%がつみたて投資枠を利用していることがわかります。成長投資枠は年間投資枠が240万円と大きな枠であることに加え、つみたて投資枠と違い「一括投資」をできることが要因だと考えられます。

    また、成長投資枠では株式や投資信託など様々な商品に投資できます。そのため、多様なニーズに合わせた投資ができ、使い勝手の良さも成長投資枠の利用率を高めている要因であると考えられます。

    そして一番下のグラフが表すように、NISA全体での買付額の内訳は、株式と投資信託が半々となっています。投資家のニーズに合わせて柔軟に枠の活用がなされていると言えるでしょう。

    成長投資枠のポイントをおさらい

    ここで新NISAの比較表をもとに、成長投資枠の特徴を振り返りましょう。

    つみたて投資枠との違いは大きく3つあります。それは、年間投資枠が240万円であること、対象商品に原則制限がないこと、そして一括投資・積立投資どちらもできることです。
     
    特に、個別株やアクティブ型の投資信託など様々な商品に投資できることは、成長投資枠の大きな魅力と言えます。

    新NISAで人気がある個別銘柄は?

    2024年3月におけるネット証券5社のデータをもとに、新NISAで人気の個別銘柄をランキングにまとめてみました。左の表は買付上位の銘柄、右の表は預り資産額上位の銘柄をまとめたものです。

    注目すべきポイントは2つあります。1つ目は、右の表の予想配当利回りに着目すると、比較的配当利回りの高い銘柄が多く買われていることがわかります。NISA口座では配当金を非課税で受け取ることができるため、預り資産の上位を予想配当利回りの高い銘柄が占めていると考えられます。

    2つ目は、大型株がランキング上位を占めていることがわかります。時価総額が1兆円を超える大型株で、知名度の高い銘柄が多くなっています。また、業種としては通信、医薬品のように景気変動に左右されにくい、ディフェンシブ銘柄の買い付けが多いことも特徴と言えます。

    新NISAを活用して、資産運用の選択肢を増やそう

    今回は、新NISAの利用状況や成長投資枠で人気の個別銘柄についてご紹介しました。新NISAでは制度が大幅に拡大されたことで、自分に合った商品を選ぶのに迷う方もいると思います。

    他の方の利用状況や今回ご紹介したおすすめ銘柄を参考に、ぜひ成長投資枠で自分好みの投資をしていきましょう!


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