- “米主要3指数”
- NYダウ、S&P500、ナスダックの3指数。
前日の米国株式市場の動向を捉えることが日本株投資の決め手!
- “押し目買い”
- 上昇基調にある銘柄が一時的に下落した局面で買いを入れること。
- “QUICK(クイック)コンセンサス”
- 各証券会社のアナリストが出している予想の平均値。
- “バリュエーション”
- PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)などの投資指標よりみた株価の評価。
- “シカゴ日経平均先物(CME日経平均先物)”
- シカゴマーカンタイル取引所で取引される日経平均の先物。
(取引時間は通常の場合、日本時間で午後5時から翌朝6時15分)
日経平均の始値は前営業日の「CME日経平均先物」の終値に近付く動きをすることが多い。
- “上方修正・上ブレ”
- 従来の業績予想よりも高い値に見直すこと。従来の予想を上回る結果になること。
- “チャート妙味”
- チャート形状が株価の上昇(下落)を示唆している状態。(ゴールデンクロス、三角保ち合い上放れなど)
- “出遅れ修正”
- 他の銘柄に比べて株価の上昇が遅れていた銘柄が、遅れを取り戻すように上昇すること。
- “自律反発”
- 価格が短期的に大きく下げた後、下げ過ぎとの見方が広がり、一時的に買い戻されること。
- “外資系証券注文動向”
- 寄り付き前の外資系証券会社経由の買い注文・売り注文の市場推計。
売買注文の多さ、買い越し売り越しの株数・金額により、その日の相場の流れに影響することが多い。
リスク・手数料等諸費用について
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料等(国内株式取引の場合は約定代金に対して上限1.265%(税込)(ただし、最低手数料2,750円(税込))の委託手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された販売手数料及び信託報酬等の諸経費、等)をご負担いただく場合があります。
金融商品等には株式相場、金利水準の変動等による「市場リスク」、金融商品等の発行者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合の「信用リスク」、外国証券である場合には、「為替変動リスク」等により損失が生じるおそれがあります。さらに、新株予約権等が付された金融商品等については、これらの「権利を行使できる期間の制限」等があります。なお、信用取引又はデリバティブ取引を行う場合には、その損失の額がお客様より差入れいただいた委託保証金又は証拠金の額を上回るおそれがあります。
手数料等およびリスクは、金融商品等ごとに異なりますので、契約締結前交付書面や上場有価証券等書面または目論見書等をよくお読みください。