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これだけは知っておきたい テクニカル・ウォッチ用語6選

1“テクニカル分析”
株価チャート(株価の時系列の値動きを表す線)など、株価データのパターンなどをもとに分析し、相場の先行きや売買タイミングなどを予測する手法。
2“ゴールデンクロス/デッドクロス”
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることをゴールデンクロスと呼び、通常、買いサインとされる。逆に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けることをデッドクロスと呼び、通常、売りサインとされる。
3“移動平均循環分析”
移動平均線と株価の位置関係の循環から株価のトレンドの方向性と転換のサインを読み取り、投資判断を下していく分析手法。株価と2本の移動平均線を使う場合、大きく6つの局面に応じた投資スタンス(買い、売り)の構築が可能。
4“トレンドライン分析”
傾向、方向性を読み解くトレンド分析の一つとして例えば、チャート上に線を引き、足元のトレンドの確認や今後の方向性および転換点をつかもうとするテクニカル分析手法の一つ。
5“フィボナッチ・リトレースメント”
フィボナッチ数列(1、1、2、3、5、8・・・)をベースに、ある一定期間の高値と安値を使って相場の変動幅・率や節目をはかるために活用されるテクニカル分析手法の一つ。
6“フォーメーション(パターン)分析”
株価チャートの形状により、相場の底や天井、トレンドの転換・継続などを読み取るテクニカル分析手法。買いサインとしてのダブルボトム(二番底)や売りサインとしてのヘッドアンドショルダーズトップ(三尊天井)などさまざまなチャートの形状がある。
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