信用取引の活用例
実践編 01
信用取引の
賢い活用方法は?
レバレッジを活用して投資機会を逃さない!

信用取引は、委託保証金を担保として差し入れることで、手元資金の約3倍の取引ができるので、ここぞ、という投資チャンスが訪れた時に活用すれば、大きなリターンが期待できます。 株式や債券、投資信託などの有価証券も担保にできるので、保有している資産を効率的に活用して投資できる点もメリットの一つです。
※大きなリターンが期待できる一方、リスクも大きくなるので、投資の際は注意が必要です。
信用買いだからできる投資例

一株あたりの株価が高い値がさ株でも、信用取引を利用すれば、取引できるようになります。
東海東京証券の
信用取引の強み
返済期限:最長6ヵ月
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他社A3.10%
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他社B2.80%
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他社C2.30%
返済期限:原則、無期限
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他社A4.10%
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他社B2.80%
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信用取引は難しいとお考えの方には信用取引の仕組みや画面の見方などいつでもお電話でご相談をお受けいたします。お客様にとって心強いパートナーとなります。
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決裁益金が翌日には
新規建て可能金額になる
信用決済益金自動スイープ -
信用取引において建玉の決済により生じた利益(決済利益)を自動的に保証金へ振替するサービスです。
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追加保証金発生時、および期日の
通知メールサービス -
追証アラートメールは、委託保証金率の状況が20%を下回り、追加保証金(追証)が発生している場合に、Eメールまたはメッセージボックスにてお知らせするサービスです。追証が発生した場合、所定の期日までに保証金維持率20%以上に回復していただく必要があります。また、期日アラートメールは期日応答日の9営業日前および前営業日にEメールまたはメッセージボックスにてお知らせするサービスです。
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