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わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式のうち、小型株を主要な投資対象とします。 |
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個別企業分析により、比較的規模の小さい高成長企業(市場平均等に比較し成長力があり、その持続が長期的に可能と判断さ れる企業)を選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行ないます。 |
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個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、ポートフォリオ・マネー ジャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。 |
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ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本とし、リスク分散を図ります。 |
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株式への投資は、原則として、高位を維持し、信託財産の総額の65%超を
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「ファミリーファンド方式」*により運用を行ないます。* ファンドは「フィデリティ・日本小型株・マザーファンド」を通じて投資を行ないます。上記はファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色および投資方針を含みま す。 |
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Russell/Nomura Mid-Small Cap インデックス(配当金込)をベンチマーク(運用目標)とし、長期的にベンチマークを上回る運用成果をあげることを目標とします。(ベンチマークとの連動を目指すものではあ りません。)■ Russell/Nomura Mid-Small
Capインデックスとは、Russell/Nomura日本株インデックスの中小型株指数です。 |
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資金動向、市況動向等に よっては、上記のような運用ができない場合もあります。 |
毎決算時(原則11月30日。同日が休業日の場合は翌営業日。)に、原則として以下の収益分配方針に基づき分配を行ないます。
● 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた利子・配当収入と売買益(評価益を含みま す。)等の全額とします。
● 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します。※ただし、 必ず分配を行なうものではありません。
● 留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分 と同一の運用を行ないます。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。