かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
わが国の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息収入を幅広く確保することをめざして運用を行ないます。■ 原則として、最長15年程度までの国債を、各残存期間ごとの投資金額がほぼ同程度となるように組入れます。このような運用手法を等金額投資(ラダー型運用)といいます。 ※上記はイメージであり、実際の組入比率とは異なります。 |
・国が発行し、利息および償還金の支払いを行なう債券です。したがって、国内債券の中で、信用力は高く、利金および償還金の支払いの確実性は高いと考えられます。
・利金および償還金の支払いが円貨で行なわれるため、為替変動リスクはありません。
・一般に他の国内債券と比較して、銘柄当たりの発行量・流動量が多く、流動性は高いと考えられます。
債券の残存期間ごとに等金額の投資を行ない、常にラダー(はしご)の形の満期構成になるようにする運用手法です。
等金額投資の主な特徴
・金利変動や利回り水準は、債券の残存期間により異なります。短期から長期までの残存期間の異なる債券に投資することにより、金利変動に対するリスクを分散できると考えられます。
・保有債券の償還が行なわれるつど、その償還金を、長期債に再投資します。一般に長期債は短期債と比較して利回りは高い傾向があります。
※上記は一般的な特徴を示したものであり、等金額投資が最善であることを意味するものではありません。
また、元本の安全性および将来の成果を示唆・保証するものではありません。