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GS 日本株・プラス
円コース/通貨分散コース/米ドルコース

GS 日本株・プラス 円コース/通貨分散コース/米ドルコース 運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

ファンドの特徴

全コース共通

1. 国内の上場株式を主要投資対象とした運用 を行います。

2. ゴールドマン・サックス・ア セット・マネジメント独自開発の計量モデルを用い、TOPIX(東証株価指数)との連動性を維持しながら、長期的にこれ を上回る運用成果(プラスアルファ)を目指します。

円コース

TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとして運用を行い ます。
※ベンチマークとは、運用において投資収益目標を設定する際に基準とする指標です。
  また、投資家がファンドの運用対象や資産の基本配分比率を確認する際の目安となります。

3ヵ月毎に決算を行い、配当等収益や株式の値上がり益を中心に最大で年4回収益分配を行います。

通貨分散コース

国内の上場株式を主要投資対象とした運用を行うと同時に、為替取引を活用して複数の主要通貨への分散投資を行うことにより、内外短期金利差に相当する収益の獲得を追求します。

毎月決算を行い、原則として配当等収益を中心に収益分配を行います。最大で年4回、株式の値上がり益や為替の評価益等も加えて分配を行う場合があります。

米ドルコース

円売り・米ドル買いの為替取引を行い、米ドルへの投資効果を追求します。

3ヵ月毎に決算を行い、配当等収益や株式の値上がり益および為替の評価益を中心に収益分配を行います。

運用状況によっては、分配 金の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。

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GS 日本株・プラスのポイント

円コースは@日本株投資、
通貨分散コース/米ドルコースは@日本株投資A 主要通貨または米ドルへの分散投資(為替取引)を通じて、中長期的な元本の成長を目指します。

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ファンドの分配方針

円コース(3ヵ月決算)

原則として、3ヵ月毎の決算時(2月、5月、8月、11月の各10日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)に、配当や株式の値上がり益 を中心に収益分配を行います。分配金額は、基準価額水準、市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、基準価額水準や市場動向 等によっては分配を行わないこともあります。また、基準価額が当初元本(1万口=1万円)を下回る場合においても分配を行うことがありま す。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

通貨分散コース(毎月決算)

原則として、毎月の決算時(毎月10日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)に、配当等収益を中心に収益分配を行います。基準価額水準 や市況動向等によっては、最大で年4回(毎年2月、5月、8月、11月の決算時)、株式の値上がり益や為替の評価益等も勘案して分配を行 う場合があります。分配金額は、基準価額水準、市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、基準価額水準や市場動向等によって は分配を行わないこともあります。また、基準価額が当初元本(1万口=1万円)を下回る場合においても分配を行うことがあります。将来の 分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

米ドルコース(3ヵ月決算)

原則として、3ヵ月毎の決算時(2月、5月、8月、11月の各10日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)に、配当や株式の値上がり益 および為替の評価益を中心に収益分配を行います。分配金額は、基準価額水準や市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、基準 価額水準や市場動向等によっては分配を行わないこともあります。また、基準価額が当初元本(1万口=1万円)を下回る場合においても分配 を行うことがあります。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※ 上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
運用状況によっては、分配金の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

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