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ベトナム経済の発展に伴い、今後の成長が期待されるベトナム株式(*)への投資を通じ、中長期的な信託財産の成長を目的として、積極的な運用を行います。■ ベトナム株式への投資比率は、原則として高位を保ちます。 (*)ベトナム株式には、預託証券(DR)、当該株式の値動きに連動する上場投資信託(ETF)および当該株式の値動きに連動する有価証券を含みます。 |
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株式等の運用にあたっては、アセットマネジメントOne シンガポール・プライベート・リミテッドに運用の指図に関する権限の一部を委託します。■ 銘柄選定にあたっては、企業の業績などのファンダメンタルズ、株価のバリュエーション等に関する評価・分析を行い、ベトナム経済の発展に伴い利益成長が期待される銘柄に投資を行います。 ■ 株式市場の流動性に配慮しつつ、銘柄分散を図ります。 |
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組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。運用プロセス※2017年6月末時点 ファンドの仕組み主な投資制限・株式への投資割合には制限を設けません。 ・外貨建資産への投資割合には制限を設けません。 ・投資信託証券(上場投資信託証券を除きます。)への投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。 ・スワップ取引、金利先渡取引、為替先渡取引、有価証券先物取引等の利用はヘッジ目的に限定します。 |
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(注)資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。 |
ベトナムは、ドイモイ政策や政府による積極的な税制優遇措置などを背景に、海外からの直接投資が拡大しています。今後も経済成長や規制緩和による市場拡大への期待が高まっています。
※上記は作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
◆ベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所設立当初上場株式銘柄が少なかったことなどから急騰して始まりました。その後、銘柄数の増加などを背景に株価は調整し、2005年から2009年にかけて値動きの大きい相場展開となりました。その後は、インフレの鎮静化とともに株価は比較的堅調に推移しています。
※期間:2000年7月末〜2017年12月末(月次)
※ベトナム株価指数はベトナムVN指数、政策金利はディスカウント・レートを使用。
出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
※期間:2006年〜2017年(年次)
※ ホーチミン証券取引所とハノイ証券取引所の合計
(ただし、2007年7月末まではホーチミン証券取引所のみ)。
出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
年1回の決算時(毎年6月1日(休業日の場合は翌営業日))に、経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額を対象として、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。