かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
株式市場の上昇、下落局面においてリターンの最大化を目指す |
|
---|---|
主として、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)の中から、ボトムアップ・アプローチ*1による個別企業の調査等を通じて、企業の成長性と株価の割安性の両方を考慮した銘柄に投資を行います。*1 個別企業の調査・分析に基づいて投資価値を判断し、投資銘柄を選定する方法をいいます。 |
|
株式市場の上昇、下落それぞれの局面においてリターンを最大化することを目指し、株価指数先物取引を用いて実質的な株式組入比率を調整します。● 実質的な株式組入比率は、通常、純資産総額の−50%〜+150%の範囲内でコントロールすることを原則とします。 |
|
実質的な株式組入比率の調整にあたっては、日興グローバルラップ株式会社*2より投資助言を受けます。*2 日興グローバルラップ株式会社は資産運用・投資助言会社です。実質的な株式組入比率の調整は、同社が開発したリスク指標RAIに基づいて行われます。 |
|
※市況動向、資金動向その他の要因等によっては、上記のような運用が出来ない場合があります。 |
◆ 日本株式を主要投資対象とし、現物株式の組入比率を原則として高位に維持した運用を行います。
◆ 株式市場のリスク選好度を分析し、株価指数先物取引を用い実質的な株式組入比率を150%、100%、50%、0%、−50%の比率を目安に調整することでリターンの最大化を図ります。
※上記は実質的な株式組入比率の変動のしくみをご理解いただくために作成したイメージ図です。
※実質的な株式組入比率の目安となる数値は将来変更される可能性があります。
※資金動向および市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。
◆ 株式市場の上昇期待が高まっていると判断される局面では、実質的な株式組入比率を最大150%に引き上げることで、株式市場を上回るリターンを獲得、また、下落リスクが高まっていると判断される局面では、実質的な株式組入比率を引き下げることで、下落リスクを抑制することを目指します。
◆ 更に下落リスクが高いと判断される局面では、実質的な株式組入比率を-50%に調整することで、下落局面でもプラスのリターンを獲得することを目指します。
株式市場の上昇・下落時の当ファンドの運用成果のイメージ
実質的な 株式組入 比率 |
株式市場が |
株式市場が |
---|---|---|
150% | 市場を上回る上昇率 |
市場を上回る下落率 |
100% | 市場と同程度の上昇率 |
市場と同程度の下落率 |
50% | 基準価額は上昇するものの |
基準価額は下落するものの |
0% | 市場は上昇するものの |
市場は下落するものの |
-50% | 市場は上昇するものの |
市場は下落するものの |
※上記はイメージ図です。当ファンドの運用成果が上記の通りになることをお約束するものではありません。また、現物株式部分の運用はBNYメロンの日本株式運用チームによるアクティブ運用であるため、実際の運用成果は上記の当ファンドの変化率とは異なります。