かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。
・当ファンドは4コースの構成となっています。お買付の際は、いずれかのコースをお選びください。
・下記コース間のスイッチングが可能です。
A(為替ヘッジあり)⇔B(為替ヘッジなし)または、
(資産成長型)C(為替ヘッジあり)⇔ (資産成長型)D(為替ヘッジなし)の間でスイッチングが可能です。
1 主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含みます。)されている不動産投資信託(リート)に投資を行ないます。
2 ファンドの配当利回りがベンチマーク以上となることを目指して運用を行ないます。
3 ポートフォリオの構築にあたっては、長期的に潜在成長性の高いリートを選定し、組入れリートのセクターや地域配分の分散を考慮します。
4 組入れリートの選定に際しては、リート専任の調査・運用スタッフによる投資価値の分析に加え、米国および世界の主要拠点の株式アナリストによる企業調査情報も活用されます。
5 マザーファンドの運用にあたっては、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニーに、運用の指図(為替ヘッジ取引を除きます。) に関する権限を委託します。
※当ファンドは主にマザーファンドに投資を行ないます。上記の投資方針はファンドの主要な投資対象である「フィデリティ・USリート・マザーファンド」の投資方針を含みます。
※資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
毎月決算(※1)と年1回決算のファンドです。
● A/Bコースは原則、毎月15 日、C/Dコースは原則、毎年3 月15日(同日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行ない、ファンドの収益分配方針に基づいて分配を行ないます。
(※1) 投資信託の収益分配金に関するご説明についてはこちら
<収益分配方針>
● 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
● 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行なうものではありません。
● 留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行ないます。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
● リート(Real Estate Investment Trust)とは、多数の投資家の資金を集めて、オフィスビル、商業施設、住宅などのさまざまな形態の不動産を取得、管理、運用することを目的とする不動産投資信託のことです。
● 1960年に米国で初めて導入されました。リートは、株式、社債、借り入れなどのさまざまな資金調達が可能です。