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主として、日本を除くアジア各国の現地通貨建て債券に実質的に投資し、相対的に高い金利収入と為替差益の獲得をめざします。■ 日本を除くアジア各国の政府・政府機関、企業等が発行する現地通貨建て債券を実質的な主要投資対象とします。 ・発行体が政府・政府機関の場合、同一発行体の発行する債券への投資は、純資産総額の20%以下とします。なお、発行体が企業の場合、同一 企業の発行する債券への投資は、純資産総額の10%以下とします。 ■ 投資環境によっては、一部円建て等の債券に実質的に投資することがあります。 ■ ポートフォリオの平均格付はBBB格相当以上に保ちます。 ・債券の格付は、S&P、Moody's、Fitchのうち、上位の格付を採用します。前記3社の格付のない債券については、外国投資信託証券の運用会社の社内格付を用います。 ■ 実質的な組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジ※を行いません。 ※為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。 ポートフォリオの構築に当り投資環境によっては、ファンドは日本を除くアジア各国の政府・政府機関が発行する当該各国の現地通貨以外の他通貨建て債券に実質的に投資し、その際には、ファンドの純資産総額に対して10%を超えて投資することがあります。このため、ファンドには、一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度が10%を超える支配的な銘柄が存在する場合があります。
ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーが信託財産の純資産総額の35%を超えないよう運用を行いますが、当該各国に政治・経済情勢の悪化、外国為替規制の変更等の事態が生じた場合、またはそれが予想される場合には、大きな損失が発生することがあります。 |
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香港の資産運用会社BEA ユニオン インベストメント マネジメント リミテッドの運用力を活用し、安定した収益の獲得をめざします。■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ※方式により運用を行います。 ※ファンド・オブ・ファンズとは、投資対象を投資信託証券とするファンドです。 ■ 投資対象とする外国投資信託証券は、BEA ユニオン インベストメント マネジメント リミテッドが運用を行います。 |
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年4回決算を行い、分配金をお支払いすることをめざします。■ 3・6・9・12月の各15日(休業日の場合は翌営業日)に決算※を行い、分配金をお支払いすることをめざします。 ※ただし、初回決算日は、平成28年9月15日とします。 ・分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。 ・将来の分配金の支払いおよび水準について、保証するものではありません。 |
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当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 |