証券用語集独歩高(どっぽだか)

相場全般の動きが小さく静かなときに、ある銘柄だけが目立って値上がりすること。

用語の使用例

東証1部は無風状態だったので日経平均はほとんど動かなかったけれど、新興市場に上場して日の浅い2、3の銘柄が独歩高していた。

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特に目立った動きのない相場で、ある銘柄だけが値上がりするのが独歩高です。相場全体が下げているときに逆行して値上がりするのは逆行高といいます。どちらも値動きが目立つため、値上がり銘柄を探している短期売買志向の投資家の資金を集めて、株価上昇に拍車がかかりやすくなります。特に相場急落時に逆行高した銘柄は投資家の記憶に残り、次の相場急落場面でも再び逆行高を演じることが少なくありません。独歩高の反対語が独歩安です。

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