企業の株式の大多数を保有している持ち株比率が高い法人や個人の株主を大株主と言います。何%以上保有といった大株主としての明確な定義はありません。大株主の中で最も所有株数が多い株主を「筆頭株主」といい、100分の10以上の株式を保有する株主を「主要株主」といいます。営業報告書には上位7名以上の記載がなされています。また、企業買収を目的とした株式の買占めにより株価が予想外の動きをする可能性もあるため、発行株式総数の5%以上を保有する株主は内閣総理大臣に届けなければならないことになっています。
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