自らの所有する金融資産の組み合わせを構成するそれぞれの有価証券を、現在の価格で換算したものです。そのため、その時々の価格の変動により、もともとの値段が時価でリセットされていきます。例えば、1か月前に株価が100円の株式を1000株(10万円)購入して、現在の株価が150円に上がっていたとすると、その際の時価評価額は15万円となります。この例では、投資額は10万円、評価損益は5万円と言うことができます。
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