顔合せとは、株価が以前付けた高値や安値と同じ水準になることで、例えば、株価700円から始まったものが500円まで値下がりして再び700円に戻った場合「高値顔合せ」となります。この状態になると損益±0のところで売却する「戻り売り」の余波が広がるので、新高値を付けるにはそれを打破するだけの好材料が必要とされます。逆に500円から始まった株式が800円まで高騰してもだんだんと水準を下げ500円に下落すると「安値顔合せ」となります。
ダイレクト信用取引
制度信用取引買方金利1.08%
ノーロード投信
充実のラインアップ
ファンド・ツミタテ
投資の王道は積立投資
NISA 少額投資非課税制度
売却益・配当金等が非課税
乙女のお財布
女性の声に応える情報満載