配当を計算する日数の開始日を配当起算日と言います。払い込むことで新株の引き受け人になった者は払込期日から株主となります。株式分割などの新株発行の場合は株式分割が行われた日から株主となります。年度の途中で新株の株主となった場合、旧商法では株主となった日から決算期末までの日割り計算で配当金を支払っていましたが、実務の煩雑さを回避するため今日では株式の発行時期に関わらず配当起算日を期首として配当計算が行われており、株主は平等に保有している株式数に応じた配当金を受け取ることができます。
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