かんたんダイレクトサービス トップ
サービス案内 商品案内 マーケット情報 投資がはじめての方 キャンペーン情報
あんしん総合サービス トップ
サービス案内 商品案内 マーケット情報 投資がはじめての方 セミナー情報 キャンペーン情報 店舗案内 オンライントレード

かんたんダイレクトサービス かんたんダイレクトサービスは、スピーディに取引をされたい方にオススメ。現物株式の委託手数料が店舗と比べ割安です。

証券用語集

スペキュレーション取引(スペキュレーションとりひき)

株価の変動を利用して、短期的な売買を主体に利益を得ようとする取引のこと。スペキュレーション取引をする人のことをスペキュレーターと呼ぶ。先物を使ったスペキュレーション取引も活発に行なわれ、出来高が増加した。市場にはつねに一定のスペキュレーター(投機筋)がいます。こうした投機筋と呼ばれる人たちは、基本的に短期売買で、かつ大きな資金を動かす傾向があるため、マーケットのかく乱要因などと思われがちですが、投機筋がつねに売り買いを繰り返しているからこそ、マーケットは流動性を維持できるということを忘れてはいけません。流動性が低いマーケットでは、売り買いそのものが自由にできなくなりますし、価格の乱高下が大きくなります。実需の裏付けのない投機という悪いイメージを持つ人もいますが、市場の流動性という観点からは必要な存在ともいえます。

口座をお持ちでない方へ

  • 今すぐ口座開設する(無料)
  • 東海東京証券がはじめての方へ

サービス

  • 投信の窓口
東海東京証券の特徴