取引が成立した値段のこと。今日は1000円で寄り付き、大引け間際に1200円まで上昇したが、1000円で買えた投資家は少なく、出来値は1100円前後が最も多かった。新聞の株式市況欄や無料サイトの株価情報画面では、始値、高値、安値、終値の4種類の価格が掲載されています。これを4本値といいますが、実際には寄り付きから大引けまでさまざまな価格で売買が成立しています。
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