投資対象として着目される業種や銘柄が次々と変わっていくような状況のこと。循環物色が続き、日経平均株価は力強く上昇した。循環物色相場のもとでは、注目を集める業種や銘柄が次々と移り変わり買われていきます。例えば、自動車メーカーの業績が好調で株価が上昇⇒自動車に使われる部品メーカー⇒自動車や部品を製造する工作機械メーカー⇒…というように、物色対象が最初に注目を集めた業種や銘柄から、関連する異なる業種の株式へと広がっていきます。循環物色が一巡するまで、市場は上昇することが多いようです。
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