フィデリティ・日本優良株・ファンド

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合もあります。
	わが国の取引所に上場（これに準ずるものを含みます。）されている株式を主要な投資対象とします。
	個別企業分析により、優良企業および優良企業となる可能性が高いと判断される企業を選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行ないます。
	個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
	ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本とし、リスク分散を図ります。
	株式への投資は、原則として、高位を維持し、信託財産の総額の65％超を基本とします。
	「ファミリーファンド方式」^＊により運用を行ないます。＊ファンドは「フィデリティ・日本優良株・マザーファンド」を通じて投資を行ないます。上記はファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色および投資方針を含みます。
	日本の大型株式の代表的な株価指数であるTOPIX100（配当金込）をベンチマーク（運用目標）とし、長期的に TOPIX100（配当金込）を上回る運用成果をあげることを目標とします。（ベンチマークとの連動を目指すものではありません。） ■ TOPIX100とは、東証上場後6ヵ月以上経過した東証第一部銘柄の中から、時価総額、流動性の高い100銘柄により算出される大型株指数です。 ■ TOPIX100（配当金込）とは、東証発表値を指します。