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JPMジャパンマイスター

JPMジャパンマイスター 運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント

ファンドの特徴

特色1

日本の株式(全上場銘柄)の中から、時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資します。

特色2

銘柄の選定は、運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行います。

運用チームによる徹底した企業取材

企業取材のみを行うアナリストは設けず、ファンドの運用担当者も含めた運用チームが、自ら年間延べ約2,000件(2016年実績)の企業取材を行っています。

*委託会社を含む「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ内の日本株式担当者による企業取材件数の合計です。
企業取材とは企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業の情報を得ることをいいます。

徹底した企業取材を基にした分析

運用チームが業種にこだわらず企業取材を行うことにより、業種間の比較が容易になります。企業取材においては、事業戦略の優位性や経営陣の質の見極めに重点を置いており、特に経営陣との対話を重視しています。これらを総合的に分析し、銘柄の選定に反映します。

迅速かつ円滑な銘柄選定

アナリストを介さずに直接運用チームが企業取材を行うことで、より迅速かつ直接的に銘柄選定の意思決定を運用に反映することが可能となります。

※ボトムアップ・アプローチとは、経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選定を行う運用手法です。

特色3

ファンドのベンチマークは、TOPIX(配当込み)とします。

ファンドは、中長期的にベンチマークを上回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。

※ベンチマークとは、ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。

※TOPIXとは東証株価指数(Tokyo Stock Price Index)のことです。

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