ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド
(毎月分配型)/(1年決算型)
ファンドの特色
(分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります)
※投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。
※株式の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。
※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
主に世界の高配当利回りの公益株に投資します
●日常生活に不可欠な公益サービスを提供する世界の公益企業が発行する株式を主な投資対象とします。
公益企業には電力・ガス・水道・電話・通信・運輸・廃棄物処理・石油供給などの企業が含まれます。
●これらの公益株の中から、配当利回りの高い銘柄に注目して投資を行います。
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通常、株式を発行した企業は利益を上げると株主にその一部を分配します。
その分配された金額を「配当」といいます。
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株価に対する年間配当金の割合を示す指標です。
1株あたりの年間配当金額を現在の株価で割って求めます。
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※上記はあくまでも主な投資対象の概要であり、実際に投資する銘柄の選択は投資プロセスに沿って行われます。
※すべての企業が配当を行うわけではありません。また、配当政策は各企業によって異なります。
特定の銘柄や国に集中せず、分散投資します
●世界の地域・国・銘柄に分散して投資し、リスクの低減を図ります。
毎決算期、収益分配方針に基づき分配を行います
【毎月分配型】
●毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
●毎年3月、6月、9月および12月の決算時には、原則として決算時の基準価額が1万円を超えている場合は、毎月の分配金に1万円を超える部分の額および分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。(1万円を超える部分の額が少額の場合には、分配金を付加しないこともあります)
●分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。
【1年決算型】
●毎年8月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
●分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
●収益分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。
●留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。