商品・サービス等のお知らせ:2017年
2017年8月7日
東海東京証券株式会社
お客さま各位
『JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-08』の
取扱開始のご案内
2017年8月7日から下記商品の取扱いを開始いたしましたのでご案内申し上げます。
「JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-08」は、世界各国のCB(転換社債)を主要投資対象として運用を行い、安定的な収益の確保および信託財産の着実な成長をはかることを目的とします。当ファンドは、投資信託の仕組みを通じて1万円(または、1万口)からご購入いただけます。
JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-08
当初申込期間 | 2017年8月7日〜2017年8月30日 |
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継続申込期間 | 2017年8月31日〜2017年10月31日 |
設定日 | 2017年8月31日 |
決算日 | 毎年8月30日 (年1回、当日が休業日の場合は翌営業日) |
信託期間 | 2017年8月31日〜2022年8月30日 |
運用会社 | JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 |

- 販売用資料(PDF801KB)
- 月次レポート/運用報告書
- 商品説明(かんたんダイレクトサービス)
オンライントレードの受付期間
当初申込受付 | 2017年8月7日(月)〜2017年8月29日(火)20時予定 |
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継続申込受付 | 2017年8月31日(木)〜2017年10月31日 |
お申込メモ
商品名 | JPMグローバル高利回りCBファンド (限定追加型・早期償還条項付)2017-08 |
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購入単位 | 一般コース:1万円(口)以上1円(口)単位 |
購入価額 | 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 |
お客様にご負担いただく費用
購入時手数料等 | 購入時手数料(販売手数料)の額は購入金額に応じて、以下の手数料率を乗じて得た額とします。 購入金額=お申込口数×基準価額+購入時手数料(販売手数料)
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換金(解約)手数料等 | ありません | ||||||||||||
信託財産留保額 | 換金申込日の翌営業日の基準価額に対して0.5%を乗じて得た額が換金時に差し引かれます。 | ||||||||||||
運用管理費用 (信託報酬) |
日々のファンドの純資産総額に対して年率1.35%(税抜1.25%)がファンド全体にかかります。信託財産に日々費用計上し、決算日の6ヵ月後、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。支払先の内訳は以下のとおりです。 委託会社:年率0.648%(税抜0.60%)*1 (内、年率0.3575%を投資判断等の運用業務およびこれに付随する業務の対価として運用委託先に支払います。) 販売会社:年率0.648%(税抜0.60%)*2 (委託会社が販売会社としてファンドの申込みの取扱いを行った部分については、委託会社が当該報酬を収受します。) 受託会社:年率0.054%(税抜0.05%)*3 *1 投資判断、受託会社に対する指図等の運用業務、目論見書、運用報告書等の開示資料作成業務、基準価額の計算業務、およびこれらに付随する業務の対価 *2 受益者の口座管理業務、収益分配金・換金代金・償還金の支払い業務、交付運用報告書の交付業務、購入後の投資環境等の情報提供業務、およびこれらに付随する業務の対価 *3 信託財産の記帳・保管・管理業務、委託会社からの指図の執行業務、信託財産の計算業務、およびこれらに付随する業務の対価 |
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その他の 費用・手数料 |
1 以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・ 有価証券の取引等にかかる費用(当該取引等の仲介業務およびこれに付随する業務の対価として証券会社等に支払われます。なお、その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・ 外貨建資産の保管費用(当該資産の保管業務の対価として受託会社の委託先である保管銀行等に支払われます。) ・ 信託財産に関する租税・ 信託事務の処理に関する諸費用 ・ ファンドに関し委託会社が行う事務にかかる諸費用 ・ その他ファンドの運用上必要な費用 (注)上記の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。また、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。 2 ファンドに関し委託会社が行う事務にかかる諸費用のうち以下のものについては、以下の計算により得た額を当該諸費用とみなして、その額を信託財産に日々計上します。 ・ ファンド監査費用として、純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)を乗じて得た額(上限年額324万円(税抜300万円))(当該監査費用は、信託財産の財務諸表の監査業務の対価として監査法人に支払われます。) ・ 目論見書、運用報告書等の開示資料にかかる事務費用、ファンドの計理事務にかかる費用、ファンドの受益権の管理にかかる事務費用等(委託会社が第三者にこれらの事務を委託する場合の委託費用を含みます。)純資産総額に対して、委託会社が合理的に見積もった一定の率(上限年率0.0864%(税抜0.08%))を乗じて得た額 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。 |
※上記における「税」は、消費税および地方消費税相当額です。